★めーちゃん弾き語り:禁じられた遊び♪

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本日は、めーちゃんの美声&アルペジオ奏法による「禁じられた遊び」です。
この哀愁ただよう美しい曲は、1952年のフランス映画「禁じられた遊び」のテーマ曲として使われ、一躍有名になりました。

もととなったスペインのギター曲 「愛のロマンス」 または 「ロマンセ・アノニモ(読み人知らずのロマンセ)」 は、 作者不詳の古謡でした。
ロマンセ romance とは、文字の読めない農民や牧夫たちの口から口へと語り伝えられてきた素朴な民間伝承歌謡のことです。

一説では19世紀後半に活躍したスペイン生まれのギタリスト、アントニオ・ルビラが作曲した ギター曲、「アルペジオの練習曲」が原曲ではないかといわれています。
クラシックギターを学ぶ方なら全員といっていいほどこの曲を練習します。

私も、ん十年前クラシックギターを習っていた時、必死でこの曲を練習しましてね、「セーハが出来ない」「ここの音が出ない」と苦労したものです。
初級に位置づけられながら、とんでもない!難しいんですよ!


ギター曲のため歌詞はありませんでしたが、あまりにも美しいメロディに、 欧米でも日本でも歌詞をつけて親しまれています。
私もこの曲が大好きで、ウクレレで弾き語りをしますが、私の声と歌唱力では、この曲が台無しに。。。

切なさが出ないんですっ。(ΘoΘ;)
大事な高音部が綺麗に伸びないんですっ。(u_`u。)ダメダ

なので、めーちゃんにお願いすることにしましたの。
やはり、声楽をきちんと学んだ方は違いますわ。
息切れもせずに、声がよく伸びること伸びること。。。

!*´∀`)b めーちゃん、よろしくねっ!


さて、映画「禁じられた遊び」は、戦争孤児の物語です。

ドイツ軍の侵攻を受けて、南部へ避難中のフランス人一家は、爆撃と機銃掃射にあい両親は即死。
幼い少女だけが取り残され。。。
何が起こったのかも理解できない少女は、牛のあとを付いていくうちに、ある農家にたどり着き、その家の少年と友達になります。
やがて二人は、大人たちにはないしょで、こっそりと禁断の遊びをはじめます。


この禁断の遊びとは、十字架で(大人たちにとっては)イタズラをすることです。
少女と少年は、教会や墓地から十字架を盗み出して、自分たちの秘密の墓地にその十字架を立てるのです。


十字架で遊ぶことは、神への冒涜になるのかもしれません。
でも、少女たちが作った墓の下には、可愛がっていた犬や猫、ひよこ、もぐらなどが眠っていました。

十字架を盗んだことはいけないことだけど、何もわからない幼い子どもの「禁じられた遊び」は、神への冒涜などではなく、戦争の犠牲になった動物たちへの弔いの心だったのです。

結局、大人たちによって、少女の立てた十字架は抜き取られます。
ラストシーンは、ひとりぼっちになった少女が、街道を目指して歩き去るのという情景でした。


ウクレレでの弾き語りは、ウクレレならではの優しさと切なさがにじみ出て。。。
めーちゃんの美しいソプラノは、更に泣かせてくれるのでありますっ!
(( '‐'+) うる。。



(演奏はPC版に切替えて聴いて下さい。)
では、また。。。

もし良ければ、 レレレのウクレレ教室 のHPに遊びに来て下さいな。
http://ukulele.rabbius.com/#/home  

こちらもよろしく!(岡田ギター&ウクレレ教室 京都)
http://gitar-kyoto.com/